2026年1月5日
こんにちは、歯科衛生士の谷山です。
今年もインフルエンザが猛威をふるっていますね。
口腔ケアで口内環境を整えておくと、インフルエンザの感染リスクを下げられるということはご存知でしょうか?

インフルエンザウイルスは、鼻からのどにかけて粘膜の細胞にくっつき侵入します。
ただし、粘膜はタンパク質で覆われているため、インフルエンザウイルスはなかなかくっつくことが出来ません。
ところが口の中の細菌は、インフルエンザウイルスが細胞にくっつき侵入するのを手助けするのです。
『プロテアーゼ』『ノイラミニダーゼ』という酵素を作り出し、粘膜を覆っているタンパク質を破壊します。また、細菌がつくりだす毒素は粘膜に炎症を起こし感染をさらに拡大させてしまいます。
細菌が繁殖した口の中は、インフルエンザウイルスにとって格好の環境なのです。

そのため、定期的なメンテナンスを受け口内環境を整えることでお口の中の細菌を減らすことがインフルエンザの感染リスクを下げることに繋がります。
むし歯や歯周病を予防するためには、定期的なメンテナンスをおすすめしています。今年はインフルエンザ予防の一環としても定期健診を受けてみてはいかがでしょうか?

2025年11月6日
こんにちは!衛生士の照屋です😊
よく噛んで食事を楽しめていますか❓
近年はやわらかい食品を好む傾向があり、噛む回数が少なくなっていると言われています。
しっかり噛んで咀嚼(そしゃく)することは、心身ともに良い効果があると言われています。メリットとして主に⇩⇩

●お口の機能の維持→口元の筋肉を鍛え「話す」「食べる」為の機能を守る
●胃腸の働きの促進→唾液や胃液などの消化液の分泌が促され胃腸の負担を和らげます
●肥満防止→ゆっくりたくさん噛むと脳の満腹中枢が刺激され、満腹感を得やすく食べすぎを防ぎます
●脳の活性化→噛むことで脳への血流が増加し脳が活性化しリラックス効果や集中力アップやストレス軽減に繋がります
●むし歯・歯周病・口臭の予防→唾液が増えることでお口の中の清掃効果が高まります。また、唾液の「ペルオキシダーセ」という酵素が食品の発がん性を抑えるので、癌の予防にも繋がるそうです
●味覚の発達→じっくり味わう事で味覚の発達に繋がります
以前と比べて噛みにくくなった。お口が乾燥する。お口の状態を詳しく知りたい!などありましたら是非ご相談ください😊

いいないい歯週間(11/7~11/13)でもありますので、歯やお口の健康について考えてみてください
2025年10月4日
こんにちは、歯科衛生士の丸井です。
10月に入り、少しずつ涼しくなってきましたね🍂🍁
ところで、冷たい物で歯がしみることはありませんか??
実は、外傷やむし歯以外で歯がしみることがあります。それは歯の表面が欠損していく疾患で、日本人の4人に1人に見られると言われています。
自覚症状が少ないため、重度に進行するまで気づかないことも多いようです。
≪原因≫
🌟強いブラッシングや硬い歯ブラシ等によるすり減り

🌟歯と歯の接触や噛み合わせによるすり減り(ブラキシズム・クレンチング)

🌟飲食物の酸や胃酸などによる歯質の溶解

このように原因は様々ですが、ブラッシング方法、生活習慣、食生活などの改善により、進行を抑えることができます。
また、すでに歯がしみる症状がある場合でも、原因となる歯へのお薬の塗布や詰め物等の処置で、症状を和らげることも可能です。
気になる方は、お気軽にご相談ください🦷✨✨
2025年8月21日
こんにちは☻歯科衛生士の清水です🦷
あっという間に夏本番で毎日暑いですね🎐🎆
夏休みも始まったと思うのでお子様のメインテナンスもお待ちしております🍉
さて皆さん毎日のブラッシングの時にフロスはお使いですか❓❓
ブラッシング指導をしている中でフロスをされている方は結構多いなという印象があります😊
フロスといってもいろんな種類があるのをご存知ですか?

一般的に『糸ようじ』と皆さんが呼ぶものはこの形が多いかと思います💡
持ち手がついていて比較的簡単に歯と歯の間をお掃除できます🦷

そして用途は同じですが奥歯にも使いやすいようにY字の形をしている『ウルトラフロス』というものもあります。
私個人としてはこのウルトラフロスの方が操作性もよく、奥歯も前歯も1本でケアできるのでお薦めです!

そしてこちらはデンタルフロスといって糸だけをご自身の指に巻いて使用します。
こちらはワックスの有無やフレーバー付きや水を含むと少し膨らむタイプなどいろんな種類がありますが
操作が難しく最初はなかなかやりづらいかと思いますがブラッシング指導時に習得してすいすい出来るようになる患者様もたくさんいらっしゃいます👨👩👧👧
定期的にフロスをしていただくと引っかかりなどから初期のむし歯を発見することもできます📣
ぜひ毎日のセルフケアにフロスを使用してみてください🪥
2025年7月8日
こんにちは。歯科衛生士の北畑です。
梅雨が明けて、暑い日が続いています🌞💦
今年の夏も例年以上に暑くなりそうです。しっかり水分補給と体調管理をして過ごしましょう!!
保育園や幼稚園、小中学校、高校での歯科検診が終わり、検診結果の用紙を持参して来院されるお子様も多くなってきました。
もし、むし歯は無くても、検診結果に
☑磨き残しが多いです
☑歯垢歯石の付着・歯肉の軽い炎症がみられます
☑要観察歯(むし歯になる可能性が強い歯)があります
の項目に〇や☑が書いている場合も、気を付けて見ていただきたいです。
私たち歯科衛生士は、歯のお掃除の際に歯磨きの指導も併せて行っています🪥
お口の中の磨き残しの部位が分かりやすいように、ブドウの香りの染色剤で色付けし、その部位を鏡で見てもらい、説明しながら磨いています。(もちろん、甘い香りの苦手な方や口腔内がピンクに染まるのが嫌な方はお伝えください。配慮しています)
よく保護者の方から、「仕上げ磨きはいつまでした方がいいですか?」と質問されることがあります。
私たちからも、「仕上げ磨きはされていますか?」とお聞きすることもあります。
小さいお子様はもちろん、小学校高学年のお子様も自分だけでは磨き方に不十分なところが多いです。
なぜなら、乳歯と永久歯が混ざっている混合歯列期(6~12歳頃)は特に磨き残しやすい口腔内になっているからです。

仕上げ磨きをされている保護者の方も、磨いてあげる際の見る角度や体制でも見え方が違ってくるので、正面からだけではなく、覗き込んで見たり、同じ方向からばかりではないようにしていただくと、むし歯だったり、歯が生えてきているなどの変化に気付けるかもしれません。

もう自分で磨けるし、自分で出来ることはなるべく自分でして欲しい!!というのが、毎日忙しい保護者の本音ではあると思いますが、自分で磨けるようになるには、正しい磨き方を教わって日々の練習が必要です。
定期的に歯科医院を受診して、歯ブラシのやり方を教わる機会を作ってあげてください☻✨
フッ素塗布やシーラントなど、3~4ヶ月おきの検診をおすすめしています🦷
2025年6月3日
こんにちは🌺
4月に新卒でいわさき歯科医院に入りました、歯科衛生士の井手です!
佐賀から引っ越して福岡での生活に少しずつ慣れてきました!
これからも色々と技術を磨いていきます。
お話しするのが好きなので皆さんとお話しするのが楽しみです😊
よろしくお願いします!
2025年4月5日
こんにちは。歯科助手の高橋です。
4月になりましたね😊私は、週末にお花見へ行ってきました🌸満開の桜はとてもきれいで、毎年この時期がくるのが楽しみです!
さて、今回は当院の待合室をご紹介しようと思います。
診療や会計までの待ち時間や、付き添いの方が過ごす待合室。皆さまが少しでも快適に過ごせるようなつくりになっております😊
当院の待合室は、天井が高く広々として開放感があります。BGMは洋楽やJAZZ、流行りの歌や懐かしい曲が流れたり様々で楽しいですよ🎵
待合室に入るとまず1番に目を引くのが、大きな一枚板のダイニングテーブルです!

ここで、小さなお子様がぬり絵を楽しんでいたり、小学生が宿題をしたり、パソコンや資料を広げて仕事をしながら待ち時間を過ごしている方もいらっしゃいます📚
とても歯科医院の待合室とは思えません。
受付とテーブルの上には、きれいなお花が飾られていて季節を感じることができます💐このお花は、毎週お花屋さんに来て頂いて生けてもらっています。珍しい種類の花も多く、患者様からもよく「これは何ていうお花?」と、名前を聞かれたりします。

また、キッズスペースも完備しております。ここで遊ぶことが好きなお子様も多く、「まだ遊ぶ、帰りたくなーい!」というかわいい声も聞こえてきます👶
最近は新しく知恵の輪が仲間入りして、皆さん手にとって楽しんでいらっしゃる姿をよく見かけます😊

他にも院長のこだわりが詰まった、おしゃれで快適な待合室♪
待ち時間のないようにスタッフ一同心がけておりますが、少しの時間でも皆さまが退屈せずに過ごしやすい様なそんな空間になっています🍀
2025年3月4日
こんにちは。受付の酒井です。
寒さがようやく和らいできて、春も目前ですね♪
春といえば、卒業・入学シーズン。そんな季節におすすめなのが、『ホワイトニング』です‼
①「オフィスホワイトニング」
歯科医院で専用の装置を用いて行うホワイトニングのことを「オフィスホワイトニング」といいます。
漂白効果のあるホワイトニング剤を歯に塗布して特殊な光を照射し、薬剤を反応させて歯を漂白します。
1日ではを白くしたい方におすすめです!!
②「ホームホワイトニング」
歯科医院で診断と適切な使い方の指導を受けてから、患者さんがご自宅で行うホワイトニングのことを「ホームホワイトニング」といいます。患者さんの歯並びに合わせてつくられたカスタムトレーにジェル状のホワイトニング剤を塗布して所定の時間、装着します。
継続的に歯の白さを保ちたい方におすすめです!!
①、②どちらもお気軽に当院へお問合せください♪
美しい歯で、春の新生活を楽しみましょう✨

2025年2月3日
こんにちは、歯科衛生士の谷山です。
寒い日々が続いていますね。皆さまいかがお過ごしでしょうか?
先日、6歳の息子の口の中に6歳臼歯が生えてきているのを発見しました!
今回は6歳臼歯についてお話ししたいと思います🦷
6歳臼歯とは、6歳ごろに生えてくる奥歯のことです。
この歯は永久歯なので一生涯生え変わることはありません。
また、噛む力が最も強く歯並びや噛み合わせの基本となる重要な歯です。
しかし、乳歯の一番奥の歯の後ろにある歯茎部分から乳歯が抜けることなく生えてくるので、本人も保護者の方も気が付きにくく、きちんと磨かれていないことが多いです。そして、完全に生えてくるまでには約一年ほどかかります。

生えかけの6歳臼歯は歯の高さが低く、ブラシの毛先がきちんとあたりにくいです。
そのため、歯ブラシを横から突っ込むようにして磨いたりとしっかりと磨くにはコツが必要であり、生えたての永久歯は幼若永久歯(ようじゃくえいきゅうし)といって、むし歯になりやすいので注意が必要になります。

そのため、早い時期から6歳臼歯の存在を知っていただいて予防に取り掛かるのがとても重要です。
5歳過ぎごろから、仕上げ磨きの際にぜひ奥歯に永久歯が生えてきていないかもチェックしてみてください。
また、6歳臼歯は歯茎を突き破って生えてくるので、生えかけの時に違和感を感じることがあります。
磨き方や何か心配なことがありましたら、ご相談ください😊
2024年12月27日
こんにちは。衛生士の照屋です😊
今回は歯科で行われている歯周治療の検査についてお話しします
歯周治療では、様々な検査で患者さんの状態を把握します。
検査の結果から、現在のお口の中の状態やリスク、将来に起こりえる事などを読み取ることで、
個々の患者さんに合ったアドバイスや適切な対応を行っています。
お口の中の状態は、日々変化するものなので、定期的に検査を行い治療や予防に活用しています。
当院で行なっている検査として
①パノラマ/デンタルエックス線写真
②口腔内写真
③歯周組織検査(プロービング/出血/動揺/プラーク付着率)
があり、検査では見えないような患者さんのバックグラウンドやリスクファクターをハミガキ指導の時間等で、生活習慣や全身疾患、飲んでいるお薬、ご家族の事、患者さんのご希望や想い。などをお聞きし、より多くの情報から個々に合ったアプローチを考えています。
歯周病は慢性疾患であり、生涯にわたってお付き合いしていく病気です。
治療の主体は患者さんです。
私たちは、歯周病という病気やご自身の口腔内に関心を持ち、よりよくしていくための
お手伝いをしていきたいと思っています。
そのために上記の検査等を行い、お口の変化に対応してます。
ぜひ検診にいらしてください🎍








