仕上げ磨きはいつまで必要❓
2025年7月8日
こんにちは。歯科衛生士の北畑です。
梅雨が明けて、暑い日が続いています🌞💦
今年の夏も例年以上に暑くなりそうです。しっかり水分補給と体調管理をして過ごしましょう!!
保育園や幼稚園、小中学校、高校での歯科検診が終わり、検診結果の用紙を持参して来院されるお子様も多くなってきました。
もし、むし歯は無くても、検診結果に
☑磨き残しが多いです
☑歯垢歯石の付着・歯肉の軽い炎症がみられます
☑要観察歯(むし歯になる可能性が強い歯)があります
の項目に〇や☑が書いている場合も、気を付けて見ていただきたいです。
私たち歯科衛生士は、歯のお掃除の際に歯磨きの指導も併せて行っています🪥
お口の中の磨き残しの部位が分かりやすいように、ブドウの香りの染色剤で色付けし、その部位を鏡で見てもらい、説明しながら磨いています。(もちろん、甘い香りの苦手な方や口腔内がピンクに染まるのが嫌な方はお伝えください。配慮しています)
よく保護者の方から、「仕上げ磨きはいつまでした方がいいですか?」と質問されることがあります。
私たちからも、「仕上げ磨きはされていますか?」とお聞きすることもあります。
小さいお子様はもちろん、小学校高学年のお子様も自分だけでは磨き方に不十分なところが多いです。
なぜなら、乳歯と永久歯が混ざっている混合歯列期(6~12歳頃)は特に磨き残しやすい口腔内になっているからです。

仕上げ磨きをされている保護者の方も、磨いてあげる際の見る角度や体制でも見え方が違ってくるので、正面からだけではなく、覗き込んで見たり、同じ方向からばかりではないようにしていただくと、むし歯だったり、歯が生えてきているなどの変化に気付けるかもしれません。

もう自分で磨けるし、自分で出来ることはなるべく自分でして欲しい!!というのが、毎日忙しい保護者の本音ではあると思いますが、自分で磨けるようになるには、正しい磨き方を教わって日々の練習が必要です。
定期的に歯科医院を受診して、歯ブラシのやり方を教わる機会を作ってあげてください☻✨
フッ素塗布やシーラントなど、3~4ヶ月おきの検診をおすすめしています🦷








