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院長 岩﨑一真

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水分補給🥤

2023年7月25日

こんにちは。衛生士の照屋です。

日ごとに暑さが増してきて、水分補給が必須な季節になってきましたね。

この「水分補給」ですが、お口の中を酸性にしてしまい《むし歯・酸蝕症》といった歯を溶かす

要因となっているかもしれません。

 

お口の中をpH(ペーハー;酸性・中世・アルカリ性を表す数値)でみたときに、pH値が小さい程【酸性】となり、数値が大きくなると【アルカリ性】となります。*図1

 

 

通常お口の中は【中性】に保たれていますが、pH5.5以下になると歯が溶け始めます。

*図2

この図では、食事やおやつを時間を決めて摂取してあります。

が、ダラダラとおやつを食べたり砂糖の入っている飲料をとっていると、歯が溶ける状態のpH5.5以下の酸性の状態が長く続くようになります。

 

 

 

例えば、経口補水液やスポーツドリンク等、水分とミネラル分を効率よく摂取できる機能性飲料ですが、

飲み方を誤るとむし歯や酸蝕症の原因となりうるのです。

 

暑い夏には特に必要な水分摂取ですが、スポーツドリンクやミネラル補給の飴等をお口にした後は、

無糖のお水やお茶を飲むなどして、なるべくお口の中を中性にする事も必要かと思います🍵

 

とはいえ、まずは皆さん熱中症にお気をつけください!!